さっき、お嬢ちゃんを寝かせようと、一緒に横になっていたら、
「アーンパーンチ！！」と言って、
急にほっぺをグーで殴られた・・・。
ひどい仕打ちだ・・・。
でも、そんな中、ひとつ明らかになったことが！
お嬢ちゃんはよく、「やいやーい！」と言う。
で、あたしはパパのことを呼んでると思ってたけど、パパは否定。
でも、今日、お嬢ちゃん、
「やいやーい。やいやーい！！」
・・・。
「あれ？パパ、聞こえないねぇ」
ほら！やっぱりパパのこと、呼んでたんやん！
ふふふ。
完全に子分だなｗ
最近のお嬢ちゃん、「○○みたい」と、すぐに喩えを出す。
とくに、初めて触れるものに対して、喩えてる気がする。
例えば、初めて、アサリを食べて、「はなくちょみたい」。
喩えの対象は悪いが、お嬢ちゃんの現状の知識から最適なものを選んだ結果、こうなったんだろう。
お嬢ちゃんはアサリを認知した。
よくよく考えると、自分たちも初めて食べるものに対して、まず、「○○みたい」「うん、そうやねー」などの会話をしている気がする。
しかも、特に食べもの・味の喩えって難しい。
自分の未知のものを解決していく場合、自分の現状の知識に紐付け、認知していくのかな？
新しい知識を既存の知識に関連付け、認知し、覚える。
だれも教えてないのに、すごいなぁと思う。
自然にできてしまうぐらい、このものの覚え方が最も効率がいいのかもしれない。
連想ゲームみたいな感じ。
逆に、全く今までの経験では喩えられないものに会うと、「うーん」と困ってしまうか、パッと何か閃いたりするのかも！
まさに、「喩えようがない！」っていう感覚。
こういう言葉があるってことは、みんな、連想ゲーム的に認知し、知ってるものを増やしていくということ？
お嬢ちゃん「○○みたい」って喩えられるようになってきたのは、知識・経験が増えてきた証拠だね。
いろんなものを経験して、あーだこーだ○○みたいだと考えるのっていいんだろね。
近所のスーパーででっかい国産のアサリが売ってたので、買ってきた。
で、アサリのバター入り酒蒸しを作ることに。
実は、お嬢ちゃん、うまれて初めてのアサリ。
アサリって、加熱するとぱって開くから、おもしろいだろうと思い、お嬢ちゃんにも見せながら料理した。
で、いざ、実食！
パクリと食べて、「うまーーい！」
お、よかった＾＾と思った次の瞬間、
べぇっと吐き出し、
「はなくちょみたい」
「へ？なんですと？」
いやぁ、耳を疑いましたよ。
ママはガックシです。。。
食感がそのようなのか、塩っ気がそのようなのかはナゾですが、
現在のお嬢ちゃんのボキャレベル、経験値から出された喩えはこうなるのですね・・・。
お嬢ちゃんは、最近、「○○みたい♪」とイメージするのがブームなんです。
仕方ない・・・。
実家の食卓で、アサリが出されないことを祈るばかりです。
今朝、ダンナちゃんに「ママ、来てー！」と呼ばれたので、行ってみたら、
お嬢ちゃんがうつぶせに寝転んで、ひざを曲げて足をプラプラさせたり組んだりし、
自分のオモチャのケータイをいじりながら、
「ママみたい♪」だって・・・。
そかぁ、お嬢ちゃんから見たママは、そんなぐーたらな格好で、ケータイをいじってたのかぁとちょっと反省。。。
そんな真似っこはしなくていいのですぞ。
そして、パパ、めっちゃうれしそう・・・。
最近のお嬢ちゃん、「○○みたい」って言うのが増えてきた。
スプーンにのせたごはんをみて、「カエルみたい」とか「お花みたい」、
積み木を積んで、「おうちみたい」とか。
あたしにはあんまりそう見えないんだけど、お嬢ちゃんにはそう見えるのね。
ゴッコ遊びも盛んだし、想像力がたくましくなってきたなぁと思う。
それにしても、子供は鏡ですな。
結構前から、洗顔料として使ってるマジックソープ。
初めて使ったとき、あまりのツルツル具合に感動したので。
ただ、このマジックソープ、売っているところもあまりないし、そもそも安売りされない。
今まで一番安かったのって、ハワイで買ったときぐらいかな？
ベルメゾンでも、ドラッグストアでも定価なんだけど、
何気なく検索してみたら、amazonで売っていることが発覚！
しかも、めっちゃ安い！
即、でっかいボトルを買いました。
マジックソープはいろいろな種類があるんだけど、あたしのおススメはティーツリー。
香りは正直悪い。。。
けど、殺菌作用があるので、ニキビなどにも効くらしい。
かなりおススメです＾＾
洗顔だけでなく、ボディーソープとしても使ってます。
買うんだったら、ぜひこちら
ちなみに、amazonのマジックソープの安さは、ハワイで買ったのよりチョイ高めだと思う。
なんでamazonだけ、安いんだろ？